代謝が悪い

代謝が悪い

太ってしまう原因のひとつに、代謝が悪くなる事が挙げられます。

 

代謝が悪くなるという事は、具体的にどういうことかというと、食事から摂取した栄養素をエネルギーに換えることが、スムーズにいかなくなる事をさします。

 

代謝は、20代をピークにだんだんと低下していきます。これは、老化現象が関わっています。

 

20代の半ばまでは、身体の細胞は一生懸命細胞分裂を繰り返して、どんどんと新しい細胞を作っていきます。

 

要するに、身体が成長しているということですね。

 

ですが、20代の半ばくらいからそれが衰え始めます。

 

つねに細胞は、古いものは排出され、新しいものが作られています。

 

20代半ばまでは、新しい細胞が作られる比率が多かったけれども、後半くらいからは前者の方が多くなっていきます。

 

これが老化です。

 

この老化の原因は、さまざまなものが考えられますが、ひとつの原因に酵素を挙げることができます。

 

酵素は、エネルギーを代謝するときに使われます。

 

食物からも摂取する事ができますが、もともと体内にも備わっているものです。

 

この体内に備わっている分の酵素が、少なくなってくると、うまくエネルギーの代謝を行う事ができなくなってしまいます。

 

結果、脂肪が蓄積されてしまうのです。

 

体内の酵素は、暴飲暴食やストレスなどでその消費が促進してしまいます。

 

運動をして身体を鍛える事で、基礎代謝を高める事も大事ですが、そもそもの代謝に関わる酵素にも注目してみるのも大事なことでしょう。

 


 

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