キャビテーションはなぜ痩せるのか?

キャビテーションはなぜ痩せるのか?

キャビテーションとは、空洞現象と呼ばれるものです。

 

痩せたい部分に超音波をあてることで、脂肪細胞で気泡を生じさせたり消滅させることで、脂肪を分解していきます。

 

…と説明しても、いまいちピンと来ない人も多いのではないでしょうか。

 

そもそも、身体の細胞の中で気泡が生じるなんてイメージもつきませんよね。

 

実際にキャビテーションの作用をもう少し詳しく見ていくことにしましょう。

 

気泡が生じる、という現象について、私たちの生活の中でも身近な例があります。

 

それは、沸騰現象です。

 

やかんのお湯を温めることで、沸騰が起きますね。

 

これは圧力が関係していて、液体の圧力がまわりの圧力よりも高くなることで生じます。

 

気泡は、圧力差によって起こると言うことが理解できますね。

 

別の例もあります。

 

炭酸飲料を空けたときにも気泡が生じますね。

 

これは、栓を開けたことにより、容器の中の圧力が下がったことで起こる気泡です。

 

この圧力が下がったときに起こる現象の方を、キャビテーションといいます。

 

では、痩身ではどのようにしてこのキャビテーション現象を利用しているのでしょうか。

 

超音波を当てることで細胞内の圧力を高めたり戻したり、という繰り返しを行うことで細胞内に圧力差を作り、そこで気泡を発生させたり消滅させたりしているのです。

 

その結果、その衝撃で脂肪細胞を分解、溶かすことが出来ると言うわけです。

 

この現象は、間違いなく機械を使用しないとできないものですね。

 


 

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